台風21号すごかった!

台風21号はすごかった。

2018年9月4日午後12時頃に徳島県南部に上陸しました。

非常に強い勢力のまま上陸するのは1993年台風13号以来25年ぶり。

猛烈な風により被害が相次ぎ、屋根や看板が吹き飛ばされたり、学校の体育倉庫がバラバラになったり、強風により駐車場の砂利が飛んで車のフロントガラスが割れてしまったり、大きなトラックがひっくりかえったりという被害を聞きました。

山間部であるうちのところの被害は、なみ板トタンが強風で飛んだり、台風の吹き返しの突風でドアが壊れたり、設置してある蜜蜂の箱がぶっ飛んだり、桃の大木が根から倒れたりしました。幸いにも怪我をすることなかったので良かったです。

午前11時に停電して午後12時に上陸、午後3時には台風の風が北の風に変わってふきかえしがあり、台風は去っていきました。

山間部の停電はよく起こるので、少し慣れっこになっていますが、慣れてしまうのもあまりよくないですね(笑)。今回は7時間の停電でした。晩御飯の支度には間に合いましたので有難かったです。

 

台風が去った後、今までにない被害を受けているのに驚きました。

トタンの一部が飛んで空が見える。

 

ありゃ~桃の木が根っこからドーンと倒れました。これは人力ではもとに戻すことは不可能。どうしょう~

 

明日は、街で販売があるのでどうしても下山しなくてはならないので台風が去った後、夕方に道の点検に行きました。

谷は増水し、ゴォーゴォー、濁流!こわっ!

 

やはり、道の真ん中には枯れた松の木が倒れてきてました。

 

強風で杉葉や杉の枝の堆積が過去最高でした。車の底にひっかかるため除けるのにも大変でした。

 

これも凄かった~

あら~通れない。木が倒れてきてチェーンソーでカットしながら人力で木や枝を除けました。

山椒の木もまぎれこんでいたのでトゲがささり痛い思いをしながら何とか道の横へ木をのけることができ車が通れるようになりました。山間部は自分たちで出来ることはしなくては前には進みません。厳しい現実です。

 

自然は昔みたいに優しくないような気がします。9月にこんな勢力の強い台風や竜巻、命に関わるような猛暑も昔は無かったような強烈なやつがやってきます。

災害がおこると地球の生命を実感する。地球がおこっているのかなって考えさせられました。

災害は避けることは出来ませんが災害に対する防災対策を考えなくてはね。

 

鹿の被害が深刻だぁ❗

田舎暮らしの中でも獣害が深刻な被害をおこしてます。主にシカ、イノシシ、サル。他にもテン、イタチ、ハクビシン、野うさぎなどなど。

鹿

鹿も見かたによってはかわいいですよね。

生き物のウサギや鹿の天敵であるオオカミが絶滅してしまったことによる人災。

我が家では、現在、鹿の被害に悩まされています。

対策として毎日、ラジオをつけっぱなしにしたり、ボランティアさんと網をはったり、空き缶風車を作ってぶらさげてみたりしましたが、どれも最初は効果はありましたがそのうち慣れてしまい効果はなくなりました。

 

鹿

ボランティアさんと鹿のけもの道を探しながらのネットはり

 

鹿

空き缶風車を作ってギボウシの近くにぶらさげましたが、最初は効果がありましたが、空き缶風車が鹿にとって危害を加えないことを学習したら効果なし。

 

草食動物である鹿は非常に多くの種類の植物を食べあさり、穀物、野菜、果物、あらゆる農作物を食害します。

過疎化が進む田舎にとって深刻な問題!

昨夜も鹿がキュンキュンと威嚇しながら鳴いていました。本来鹿は夜行性ですが、昼間でもウロウロしてます。

ギボウシ、紫陽花の葉、ウド、山野草、もみじ、野菜の苗や新芽、すだちやみかんの葉の新芽を食べあさる鹿たち!

但し、トリカブトの葉は避けて食べません。毒があるのはわかるのでしょうね。

 

鹿

本来の姿のぎぼうし

 

鹿

ギボウシの葉、見事に食べられました。美味しかったのでしょうか。

 

かりんやビワの樹木の樹皮を剥ぎ取り、鹿の樹皮食いにより傷つけられた木はやがて枯れてしまいました。

鹿

かりんの樹皮を剥ぎ取られてます。

 

鹿

鹿たちの背丈の届く位置のもみじの葉っぱだけ食べてました。

 

個人ではもう打つ手はありません。農作物の被害で収入にも影響が出てきてます。このままいけば鹿に生活の場を奪われることになります。

日本オオカミがいたころ、こんな被害はなかっただろうなぁ~

 

山間部で犬がマムシに噛まれた場合の対処方法

蒸し暑い時期にジメジメした杉林や藪の中へ入るとマムシにバッタリ遭遇したり、林道を走っていると道の真ん中にどくろを巻いたマムシに出会うこともあります。
マムシもこちらが攻撃しないかぎりすっと逃げていきます。

マムシ
先日近所の犬がマムシに顔をかまれてボテ腫れになっているのでどうしたら良いのかと飼い主のおばあさんから連絡がありました。
慌てて犬を見に行くと顔が腫れあがりアンパンマンのようにまん丸になってました。
山間部では犬がマムシに噛まれても近くに動物病院もありません。

どういうふうに対応したら良いのか?

幸いに丁度動物の専門家の方がおいでてくれたので教えてもらいました。

お話によりますと、顔面や脚をかまれたりしたり、よっぽどの小型犬でない限りさほど命には別状はない。とりあえず毒をしぼりだして冷やしながら水を飲ます。血清はうたなくても死なないそうです。かまれたところが化膿しないように化膿止めの塗り薬を塗るくらいのものです。五日か六日後には腫れもひいて、噛まれたところは穴が開いているそうです。

動物は人間と違って毒に強いんだなって思いました。

人間も動物もマムシにかまれて死ぬ場合とスズメバチに刺されて死ぬ場合とでは、はるかにスズメバチのほうが多いそうです。
動物はマムシにかまれても命には別状は無いですが見たことないぐらい腫れるので、飼い主さんは、ボテ腫れになっている顔をみると死ぬんじゃないのかと慌てる方が多いそうです。気になる方は動物病院へ行って対処してください。

今回は山間部で動物病院もなく交通手段もないところで飼い犬がマムシに噛まれたときの対処の方法を教えてもらいました。勉強になりました。

私はマムシ酒は飲まないけど、4~5年前に近くのお爺さんが作ったマムシ酒を今でも外用薬として重宝してます。

マムシ

私は過去に蜜蜂に刺されたとき蜂の針をとってから、毒を搾り出した後にマムシ酒をコットンにふくませて刺された患部にはりつけておくと、腫れませんでした。

蜜蜂に刺されたときは毎回マムシ酒をぬっていまぁす。アブや毒虫に噛まれた時もぬりますよ。

このマムシ酒という代物。ちょっと臭いんですがね。