停電で思ったこと

今朝雨が降る中、5時45分頃ころ、停電しました。

山で生活していると停電することはよくあり、電気が突然消えることには慣れており、しばらくすると復旧してました。

ところが今日は1時間たっても真っ暗、停電したまま真っ暗。1キロほど離れた隣のじいさんに連絡したら停電してました。とりあえず、うちとこだけでないので安心しました。

気を取り戻して、日本蜜蜂の蜜蝋で作った自家製ろうそくが活躍。電気よりろうそくの灯りが和みますね。香りも良いです。

田舎はよく停電します。人口が少ないから町なみに十分な設備がととのっていないのか・・・・・。マイノリティは常に苦労するのかな。今回は停電してから復旧まで5時間半かかり、一部の地域200戸の停電でした。

雨は降っているし朝から何もできない自分がいました。

停電することによって電気がこれだけ実生活にくみこまれていることが再確認できました。そこで、ふっと思った。目に見えるものだけを信じて物事を考えると駄目だな。

目に見えないものが実生活にこれほど大きく貢献していたことにびっくりした朝でした。

電気が復旧した後、明日町へ販売に行く商品の準備を始めました。

アリジゴク ウスバカゲロウの幼虫

昔は神社やお寺の縁の下の乾いたところにアリジゴクが沢山いました。最近は神社やお寺で遊ばなくなった為、知らない人も多いようです。

 

軒下の雨がかからない乾燥したところでは一年中アリジゴクのすり鉢状の巣は見かけますが、空き家のときもあります。今日はすり鉢状の巣をほじくってみるとウスバカゲロウの幼虫を見つけました。

 

アリジゴクを手のひらにのせてみると死んだふりをしてましたが、しばらくすると動き出しました。

 

アリジゴクの餌、捕獲
アリジゴクの小さな体でどのように餌を捕獲するのでしょうか?
蟻が巣穴へすべり落ちるところを見つけました。蟻は巣穴底へとずり落ちると砂をかけられアリジゴクに捕らえられました。

近所のお爺さんから聞いた話ですが、
アリジゴクは小さな体で大アゴのとがった先を獲物に刺し毒を注入するそうです。但し、これは昆虫などの節足動物に対する毒性なので人にもそれだけ作用するわけではありません。確かに捕まえて手のひらにアリジゴクをおいたとき、大アゴを閉じたり開いたりしてましたが痛くもかゆくもありませんでした。アリジゴクの毒は自ら生産しているのではなくアリジゴクの体内に住むバクテリアが作りだしたものだそうです。

生き物は不思議ですね。

今日はアリジゴクと遊びました。